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コメントには、『動物のマスクをかぶった金管五重奏、「ズーラシアンブラス」による演奏会が好評だ。いつもは「よこはま動物園ズーラシア」を「ねぐら」にしているが、年30回ほどコンサートで全国を回っている』 …好評?こんなにコワイ顔なのに?? キャラクター紹介のページがまた笑える。 メンバーは指揮:オカピ、トランペット:インドライオン、トランペット:ドゥクラングール、ホルン:マレーバク、トロンボーン:スマトラトラ、チューバ:ホッキョクグマ、トランペット:ゴールデンターキン なんとも微妙な動物セレクト。 ドゥクラングールってオナガザル科らしいんですが、顔がこわいよ!! 指揮者がオカピ…オカピって動物はじめて知った。とことんマイナーすぎない? 彼のプロフィールは「コンゴ民主共和国東部の明るい二次林育ちの彼はジョンストニ家の長男。幼くしてクラシックに目覚め、芸術学の探究のため渡仏。 学生時代に金管アンサンブルの論文が認められ、気鋭の芸術学者として 多数の雑誌・新聞等で取り上げられる。 「時のオカピ」となった彼は、その後あっさりと欧州を離れ ホッキョクグマとともにブラス・メンバー発掘の旅に出る。」 よくもまあここまで架空の設定が書けること…夢をあたえる物語っていうよりはちょっとリアル過ぎない? 私のお気に入りはトランペットのインドライオンとチューバのホッキョクグマ。 ↓インドライオンの挨拶↓ 「どうも、インドライオンです。え、座右の銘?座右の銘って、自分の戒めにしたり、目標にしたりする言葉ってやつだろ?うーん、僕は、そういう格言とか堅苦しいの苦手なんだよねぇ。 うーんそうだなぁ『風と女性は閉じ込められない』っていうのにしとこうかな。手に入らないものを追っかけるのって楽しいんだよねぇ。ふっ…なんてね、ははは。 」 ↓ホッキョクグマのプロフィール↓ 「常に隙がなく、事務手続き等はきちっとこなすクールな頭脳派…と当初メンバーに思われていたが、集合場所を間違えたり、チューバを置き忘れたり、意外とそそっかしい面も併せ持つ。しかしそんなときにメンバーにつっこまれても全く動じない。 クマの「冷静さ」と「ぼんやりさ」は紙一重なんじゃなかろうか…とメンバーは思うこともあるが、みんな静かに口を閉ざしている。」 あー、やばい。だんだんズーラシアンブラスに会いたくなってきた…こんなに顔こわいのに。 本格的な演奏ができるってことは、音大の学生とかがやってるのかな~? しっかし、暑いやろうなぁ…
by natsuko_cat
| 2005-07-19 23:25
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